富山高専の授業づくりの実践事例
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富山高専で行われている授業について、その特徴をカードに書き出した後、マッピングによってどのような分類軸が現れてくるのかというワークをしてみました。写真をクリックすると拡大画像が見られます。
この結果を図にすると次のようになります。
一方、「学習進度の担い手」と「取り組む課題」を軸にして分類してみると、次の図のようになりました。
解説文
①1年生 ものづくり基礎工学実験
②1年生 技術者倫理入門
③3年生 分析化学実験
④3年生 学科混合プログラム概論
⑤5年生 材料科学実験
⑥5年生 高分子化学Ⅱ
⑦専攻科 特別演習・特別実験